人事部とよく話すことが大事です

 

今や、転職は当たり前の時代。新入社員で入社した会社に対して「こんなはずでは無かった・・・」と思っている方も多いはずです。

 

私もその1人で、1年2ヶ月後に退社し、転職しました。同期入社は40人程でしたが、1年間に4人が辞め、私は5番目。皆理由はそれぞれでしたが、口を揃えて言うのが「早いうちに辞めて良かった」でした。

 

新入社員で転職を成功させるポイントは、まず人事部とよく話すことがまずは大切です。

 

一度はお互いが納得して採用に至ったわけですから、どこでズレが生じたのかを明確にしておきます。そして、転職活動の際はその「ズレ」を埋める努力をすることが必要なのです。

 

新入社員の転職理由の多くに「想像していたイメージと違った」があると思いますが、これはこの会社だからそうなのか、社会というものがそうなのかをきちんと見極めるべきです。

 

そして、自分にとって働くことの優先順位を決めていきます。お金なのか、やりがいなのか・・・。前職と同じ失敗はしないようにすることが大切です。

 

また、転職活動中の面接などで直感を信じるのも大切です。会社に行って、なんか違うなぁ?と思ったら身を引くのが賢明かと思います。

 

会社は、実際入って働いてみないと合う合わないがわからないのが現実ですが、できる限りのリスク回避はしたいものですよね。

 

新入社員の転職を成功させるのに最も必要なのは、行動力だと思います。

 

「新入社員だから何もできない」でなく「まだ何もできてないから、これからやってやろう」という前向きな気持ちも持ち合わせましょう。第二新卒枠がある企業もありますし、転職活動中に資格取得を志したり、できることはいくらでもあります。

 

私は転職先の新入社員から「転職したいがどうすれば良いか」との相談を何度か受けました。

 

アドバイスはいつも同じで「転職はパワーが必要だから、辞めるならとにかく早いうちがいい。私はできなかったけど、3年勤めるのも一つの手だと思う。

 

どちらにせよ、若いから大丈夫だよ!」と。皆、それぞれの転職先で活躍している話を聞くたび嬉しく思います。